さくらのように

適当に日々生きる

「あんまん」と言う暴君を私は未だに許せないでいる

さっきまで横になっていたのだが体が痛くて起きてしまった。てな事で何かしようかなって思った時に、ふと頭の中に過去の苦々しい思い出が蘇ったので書いてみようかと思う。

ただしここからは私の「あんまん」への思いが書かれているのであんまんが好きな人はブラウザバックか私のコメント欄を荒らして欲しいと思う。

 

私の主張としてはコンビニにあるあんまんの存在だ。彼らは本当にいるのだろうか?いや売られているのだから、誰かが買っているのは百も承知だが、私はどうしても納得出来ないのだ。

 

皆さんの中であんまんを好きな人はいるだろうか?私が32年間生きてきて「私あんまんが好きなの!!」って人は私の母以外に見たい事がない。

あれ今気づいたけど、私の母はあんまんが好きな人でした…。/(^o^)\ナンテコッタイ

しかしあんまんが好きな人って本当にいないと思うのが私の主張だ。

 

経験があると思うが、誰かが買ってきた「肉まんとあんまん」がごっちゃごっちゃになったのを選んで食べた事があると思う。その時に私は大抵あんまんと言う意味不明な暴君を引いてしまったのだ。

口の中で熱いアンが暴れるあの経験は二度としたくないと考えている。

 

だが途中気づいたのだが、肉まんとあんまんの区別がつくことが中学生ぐらいの時に知った。肉まんは上部がシワシワになっていて、あんまんはツルツルなのだ。これを知った時私は歓喜したのを覚えている。そして肉まんを取る確率をグンと上げたのだ。

 

私は今眠たい。だから意味不明な事を書いていると思うが、あんまんを考案した人は何故あんな甘いものを詰め込もうとしたのか監禁して尋問してみたいものだ。

 

だがなそこでホッとしてる中華まん、お前も私は存在を認めていないからな!!お前は熱々過ぎて口の中がやけどするんだよ!!

そんな皮の中に隠れていないで堂々と中華の具で勝負してこい!!と常に思うのだ。だが奴は旨いから私はこれ以上問い詰めない事にする。

 

最後に言いたい、コンビニの皆さんあんまんを辞めて「豚の角煮まん」とか置いてみたらいかがだろうか?きっとあんまんよりもいい働きをすると思う。

来年あたりこないかな豚の角煮まん…。眠たくて何を書いているか分からなくなってきたのでここで終わりにする。さらばだあんまんよ。